県立厚木高等学校の生徒チームが経済産業省資源エネルギー庁主催の「政策提案型パブリック・ディベート全国大会」に選ばれ、1月12日の大会で16校の出場校のひとつとして熱弁をふるった。
「本気のSDGs」に使命感 ...
今から100年以上前、「茅ヶ崎八景」と題して地域の名勝を紹介する絵はがきが複数発行された。そのうち旅館「茅ヶ崎館」が作った絵はがきは、8枚のうち1枚が長く行方不明のままだった。市内在住の郷土史家がこのほど、最後の1枚を発見。茅ヶ崎館の関係者は「ずっと ...
麻生不動院(麻生区下麻生)のだるま市が1月28日に行われた。無病息災や家内安全を願い、だるまや穴あき銭、お札を求め、約5万人(主催者発表)が訪れた。
――2023年4月の統一地方選で3期目の当選。市議会議員を目指したきっかけは。
市立井田中学校2年生の井瀬愛梨さん、金子真成さん、鈴木明日花さんの3人が1月29日、職場体験のためタウンニュース社を訪れた。
映画で環境問題に挑む ...
永谷天満宮は節分となった2日、毎年恒例の豆まきを行った。 午前中からの雨で開催が危ぶまれたが、昼頃に回復し、無事決行。紅白の幕が張られた特設の舞台上から年男、年女など10人ほどが、集まった人に豆を投げた。
大山阿夫利神社(目黒仁宮司)の節分祭は未明からの雪が混じる中、コロナ禍で自粛していた大寶撒きが再開された。 第1部は講社関係者、第2部では講社以外の篤信者らが参列、厳かな雰囲気の中、「弓の神事」や「鉾の神事」、金銀の豆をまく「打豆の神事」が行われた。
新春の「羽根つき大会」が1月26日、とどろきサブアリーナで行われた。主催は中原区子ども会連合会(小笠原茂春会長)。会場には個人戦、団体戦に参加する区内の女子小中学生と母親ら222人が集結。羽子板で羽を打ち合う小気味よい音とともに熱戦が繰り広げられた。 1953年に第1回大会が開催された歴史ある新春行事。大会の中心となる小学生団体戦は、昨年と同じ小杉町一丁目と宮内の組み合わせで決勝が行われた。最終戦 ...
厚木法人会(黄金井康巳会長)の新年賀詞交歓会が、1月30日にレンブラントホテル厚木で開催された。 同会の会員企業をはじめ、厚木税務署の中村正人署長、厚木青色申告会の外山香会長などの来賓が出席し、華やかに新年を祝った。
川崎区・幸区内の各地の神社仏閣で節分の豆まきが行われた。 小倉神社(幸区小倉/岩澤具治宮司)は節分翌日の2月3日に開催。大人たちに交じり、年男年女の小学5年生の子どもたちが豆をまいた。小倉商栄会は当たりくじ付きの袋入りの豆を参拝客に配布。当たった人々は景品として、お米やみかん、ラーメン、ジュースなどを持ち帰った。 若宮八幡宮(川崎区大師駅前/中村博行宮司)は2月2日、縁起が良いとされる方角を向き、 ...
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