主演したNHK連続テレビ小説「虎に翼」の尾崎裕和氏がプロデューサー賞を受賞し、ゲストとして駆けつけた。 私生活には触れなかったが、作品について「生涯の宝物になる、好きな作品」と話し、幸せいっぱいの笑顔を見せた。 女優の河合優実(24)は新人賞を受賞し ...
有馬記念10着シュトルーヴェ(セン6=堀)は体調を見極めながらダイヤモンドS(22日、東京)を視野に入れる。 根岸S5着クロジシジョー(牡6=岡田)は黒船賞(3月25日、高知)へ。
アイスホッケーのミラノ・コルティナ五輪女子最終予選は6日に開幕し、4大会連続5回目の五輪出場を目指す世界ランキング7位の女子日本代表「スマイルジャパン」は7―1で同13位のフランスを下して白星発進した。FW伊藤麻琴(20=トヨタシグナス)とFW輪島夢 ...
スノーボードのビッグエアW杯最終戦は5日に予選が行われ、男子で19歳の長谷川帝勝(たいが、STANCER)と女子の18歳、深田茉莉(ヤマゼン)が予選を通過し、ともに自身初となる種目別制覇を確定させた。6日の決勝を前に、他の選手がポイントで上回れないこ ...
2023年に和歌山市で岸田文雄前首相の演説会場に爆発物を投げ込んだとして、岸田氏らに対する殺人未遂や爆発物取締罰則違反など5つの罪に問われた無職木村隆二被告(25)は6日、和歌山地裁(福島恵子裁判長)で開かれた裁判員裁判の被告人質問で「岸田さんを狙おうと思っていた。世間の注目を集めるためには、こういったことをやるしかないと思った」と述べた。
困窮する日本バドミントン協会に突如、“救世主”が現れた。匿名を希望する人物から高額の寄付があったことが6日、関係者への取材で判明。協会幹部は「非常に大きな金額で大変ありがたい。今後協会内で議論して慎重に判断し、大切に使わせていただきたい」と語った。寄 ...
女子バスケ・馬瓜エブリン“テレビとは全然違う”意外な素顔暴露… ...
パリ五輪以来7カ月ぶりの復帰戦。「今回はもう一度柔道を楽しめたら」と心境の変化を口にした。五輪後は両肩のケガで約3カ月リハビリに費やし、本格的な練習を再開したのは年明けから。「1カ月で試合に向けてつくっている」という急速仕上げだ。再出発の一歩となるが ...
卓球のシンガポール・スマッシュは6日に女子シングルスの3回戦が行われ、パリ五輪団体銀メダル、シングルス銅メダルの早田ひな(24=日本生命)が3―1で世界ランク52位のリリー・チャン(28=米国)を下して8強進出を決めた。混合ダブルスでは松島輝空(17 ...
松島、張本美の10代ペアが決勝に歩を進めた。お互い1ゲームずつを取って迎えた第3ゲームをジュースの末に16―14で奪取。ここで流れをつかんで勝利を決め、張本美は「ジュースの中で1本1本もぎ取って、そのゲームを取れたのは良かった。そこが一番の勝因」とう ...
3走目でG1水神祭を飾り、オール2連対で突き進む西岡のイン戦を中心視したい。舟足は問題なくしっかりしており、インから鋭発決めて先マイ。次位はセンターから握る片岡とパワー光る田村の争いが濃厚だ。竹田は手堅く差して粘り込む。
強風による荒天のため、4日から6日まで3日連続で開催中止。予選3日間の5日間制に変更し、10日が優勝戦となった。番組変更となってドリーム戦は実施されず、12Rメイン絶好枠に菊地孝平がスタンバイ。予選が短縮されて負けられない一戦となった。
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